令和6年10月25日(金)
ハイブリット形式にて開催しました。
会場27名・Web44画面の参加でした。
今回の内容は、
「身寄りがない方の成年後見制度の利用と意思決定支援について」
についてでした。
ご参加頂いた方へアンケートを実施しましたので
結果を記載させていただきます。
アンケート結果はこちら
多数のご参加ありがとうございました。
令和6年10月25日(金)
ハイブリット形式にて開催しました。
会場27名・Web44画面の参加でした。
今回の内容は、
「身寄りがない方の成年後見制度の利用と意思決定支援について」
についてでした。
ご参加頂いた方へアンケートを実施しましたので
結果を記載させていただきます。
アンケート結果はこちら
多数のご参加ありがとうございました。
医療・介護間の情報共有ツールとして島原市在宅医療・介護連携検討委員会の下部組織『情報共有シート検討部会』で検討し、Aシートは入院時に在宅支援者から医療機関に向けて、Bシートは退院時に医療機関から在宅支援者に向けて、Cシートは物忘れが気になり医療機関を受診するときに使用するシートとなっております。
情報提供・共有シート活用の手引き→PDFファイルを表示
Aシート→PDFファイルを表示(改訂版)
Bシート→PDFファイルを表示(改訂版)
「ものわすれ連携シート」(Cシート)活用の手引き→PDFファイルを表示
Cシート→PDFファイルを表示
~多職種(地域と医療機関)連携のための~
精神障害者「入退院支援ツール(長崎県県南圏域版)」【運用マニュアル】
→PDFファイルを表示
Pシート→PDFファイルを表示
※各シートをデータ形式で欲しい方は島原市地域包括支援センターまたは、島原市在宅医療・介護相談センターまでご連絡ください。
島原市では、平成27年度に医療・介護等の関係機関に従事する者に対して「島原市在宅医療・介護連携に関するアンケート調査」を実施して以降の5年間において、様々な在宅医療・介護連携に関する取り組みを実施して参りました。
今回改めて「島原市在宅医療・介護連携に関する意識調査」を実施することで、PDCAサイクルに基づくアウトカム(成果)評価の確認や、今後の在宅医療・介護連携充実のための企画立案及び基礎資料とし、在宅医療・介護連携のさらなる推進に取り組んでいきたいと思います。
調査の概要及び結果につきましては次のとおりです。
【実施時期】
令和2年7月1日(水曜日)~7月16日(木曜日)
【調査対象】
医療・介護等の関係機関に従事する方
【調査方法】
配布回収によるアンケート調査
【回収数及び回収率】
回収数:922サンプル 回収率:95.1%
【報告書(調査結果)】
《報告書概要版》
→島原市在宅医療・介護連携に関する意識調査(専門職向け)《概要版》
誰でも、いつでも、命に関わる大きな病気やケガをする可能性があります。命の危険が迫った状態になると、約70%の方が医療・ケアなどを自分で決めたり、望みを人に伝えたりすることが出来なくなると言われています。
自らが希望する医療・ケアを受けるために、大切にしていることや望んでいること、どこで、どのような医療・ケアを望むかを自分自身で前もって考え、周囲の信頼する人たちと話し合い、共有することが重要です。
自らが望む人生の最終段階における医療・ケアについて、前もって考え、医療・ケアチーム等と繰り返し話し合い共有する取組を「アドバンス・ケア・プランニングACP)」と呼びます。
いつ災害や事故に巻き込まれたり、病気を発症するかはだれにも予測できません。思いがけない「もしもの時」が訪れたときのために、本人の選択と家族の心づもりのためにノートに記載しておくことが出来ます(遺言書のように法的効力はありません)。
(記入する際のポイント)
・書けそうなところから書き始めましょう。
・何度書き直しても大丈夫です。
・『終活ノート』を書いたことを家族に話しておきましょう。
『終活ノート』が必要な方は
島原市地域包括支援センターまでお越し下さい。
医療機関マップを作成しました。
社会資源集『ちからこぶ』のデータをもとに医療機関(医院・病院・歯科医院)、薬局、訪問看護事業所を掲載しました。
どこにどんな機関があるか見ることが出来ます。
ポスター版ご活用の際は支援センターまでお越し下さい。
医療機関マップ→PDFファイルを表示市民の皆様の在宅医療・介護に対する意見や思い、認知度を把握するために「在宅医療・介護連携に関する市民アンケート調査」を市と協同して実施しました。
この結果を活用し、住み慣れた地域で人生の最期まで暮らし続けることができるよう、医療、介護、予防、住まい、生活支援サービスを切れ目なく提供する「地域包括ケアシステム」の構築に向け、引き続き取り組みを進めてまいります。
調査の概要及び結果につきましては次のとおりです。
【実施時期】
平成30年5月18日(金曜日)~6月11日(月曜日)
【調査対象】
住民基本台帳から無作為抽出した満20歳以上の市民3,000人
【抽出方法】
地区・年齢別無作為抽出法
【調査方法】
郵送式自記入式アンケート調査
【回収数及び回収率】
回収数:1,905人 回収率:63.5%
【報告書(調査結果)】
(報告書概要版)
→在宅医療・介護連携に関する市民アンケート調査(概要版)
(報告書全体版)
島原市在宅医療・介護相談センター(旧名:島原市医師会在宅医療相談センター)は、島原市内の在宅医療の推進を図るため、地域の拠点としてH27年度より設置され、H29年からは島原地域広域市町村圏組合(介護保険保険者)より島原市医師会が委託を受け、地域住民やさまざまな専門職の在宅医療・介護に関する相談窓口として活動をしています。
在宅医療・介護連携にかかる地域の関係機関の連携促進や地域住民へ在宅医療・介護についての普及啓発を行っています。
問い合せ先
☎0957-65-5110
または問い合わせフォームをご利用ください。
毎週月曜日に下記の訪問看護ステーションの空き状況確認しておりましたが、
・訪問看護ステーションQ
・訪問看護あおぞら福祉会
・訪問看護ステーション友悠
・訪問看護ステーション「あい」
・訪問看護ステーションしまばら
〒855-0851 長崎県島原市萩原一丁目1230 ☎0957-65-5110/FAX0957-65-5114